「地域密着」という利便性と、「全国組織」という機動力のメリットを活かし、常に企業の、消費者の多様な「ニーズ」に応える、これが私たちのコンセプトです。そのためには、常に時代を見つめ、企業を消費者を見つめ、地域貢献、社会貢献なども含めた広い視点で事業に取り組んでいます。「荷主さんの心を運ぶ赤帽車」-創業以来のポリシーを大切に多様な「ニーズ」にお応えします。
名 称 | 赤帽栃木県軽自動車運送協同組合 |
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認可番号 | 80東陸自2貨2第1044 |
設 立 | 1980年7月24日 |
所 在 地 |
〒321-0924 栃木県宇都宮市下栗1-4-3 TEL:028-638-1919 FAX:028-638-1912 [▶︎案内図] |
出 資 金 | 7,750,000円(2021年3月31日現在) |
事業区域 | 栃木県全域 |
理 事 長 | 古澤 年男 |
役 員 | 理事5名、監事2名 |
事業年度 | 自4月1日至3月31日 |
組合員数 | 162名(2021年12月31日現在) |
車両台数 | 215台(2021年12月31日現在) |
主な事業内容 | 貸しきり便(時間極、月極め、距離制、等)、引越し、宅配、等。 |
1976年7月 | 「任意組合・赤帽栃木県支部」を宇都宮市平出町4290番地に開設。 |
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1977年6月 | 原田守男が軽自動車運送業開業、県内「赤帽第1号車」を誕生させた。 |
1980年7月 |
「赤帽栃木県軽自動車運送協同組合」法人格の組合として関東運輸局より設立 認可。「関運自貨2第1004号」 |
1983年9月 |
栃木県中小企業団体中央会より「1983年モデル組合」として指定を受け る。 |
1986年8月 |
台風10号による「茂木町被災者救援活動」にボランティアとして参加協力、 マスコミ媒体で報じられる。 |
1988年6月 |
栃木県中小企業団体中央会より「1988年モデル組合」として2度目の指定 を受ける。 |
1990年7月 | 「赤帽小山配送センター」を小山市粟宮1215-1に移転。 |
1990年8月 |
「創立10周年記念祝賀会」を宇都宮市・ホテルニューイタヤにおいて開催。 チャリティー・愛の献血運動を実施。 |
1990年9月 |
栃木放送より、1時間番組「赤帽栃木10年の歩み」が放送される。交通遺児 に義援金を寄贈。 |
1991年12月 | 「自動車運送取扱事業」登録、「関運自登第5517号」 |
1992年4月 | 「赤帽栃木県本部」を宇都宮市下栗1-4-3に移転。 |
1996年5月 | 栃木県知事より「優良組合」として表彰を受ける。 |
1997年3月 |
栃木県央サミット、宇都宮市・真岡市・鹿沼市・今市市の4市並びに隣接する 12町との「災害時における緊急物資輸送協力協定」を締結。 |
1997年10月 |
第49回全国中小企業団体中央会・全国大会において「優良組合」の表彰を受 ける。 |
1998年3月 |
南那須町・烏山町・小川町・馬頭町の4町との「災害時における緊急物資輸送 協力協定」を締結。 |
2000年6月 |
県民の日記念式典において「優良産業振興功労団体」として県知事表彰を受け る。 |
2000年7月 |
栃木県中小企業団体中央会より、「2000年モデル組合」として3度目の指 定を受ける。 |
2000年8月 |
宇都宮市・ホテル東日本において「創立20周年記念祝賀会」を開催。チャリ ティー・愛の献血等を実施、栃木テレビで放映、紹介される。 |
2001年1月 | ホームヘルパー養成講座開講、高齢・福祉事業に取り組む。 |
2003年2月 | 全国赤帽ネットワークシステムを構築。 |
2003年5月 | 原田守男・栃木県中小企業団体中央会理事に就任。 |
2003年10月 |
中小企業協同組合法施行55周年及び組織に関する法律45周年記念式典にお いて中小企業長官表彰を受賞する。 |
2004年6月 | 原田守男・全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会副会長に就任。 |
2005年5月 | 「創立25周年記念祝賀会」を宇都宮市・ホテルニューイタヤにおいて開催。 |
2006年9月 | 宇都宮市と「防犯パトロール協定」を締結。俗名「ながらパトロール」 |
2007年4月 | 栃木県との「災害時における緊急物資輸送協力協定」を締結。 |